2016.10.18
信大ベンチャービジネス論のメンターを務めました。

講義に参加されている学生の方々は、現役の経営者または起業志望者です。
現役の経営者の方は新規事業プランを、起業志望者の方は起業に向けたビジネスプランを発表されていました。
参加者の全員が順に2分程度のピッチをおこないました。
ピッチとは、投資家や参加者にビジネスアイデアを伝え、共感を獲得するための、ごく短時間のプレゼンテーションのことです。
各ピッチに対して中邨がコメントをさせていただきました。
参加者の方から、強い情熱を感じ、こちらも熱くなりました。
こちらの記事をご覧の皆様も、是非、起業家精神(アントレプレナーシップ)を旺盛に持っていただき、新しいビジネスに果敢に挑戦していただければと思います。
なお、本件は、当講義の担当教授であります、信州大学の武田先生からのご依頼により実施しました。
(※写真は機密情報保護の観点から、現物ではありません。)