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ニュースレター

2014.11.17

失敗する経営者の共通点

失敗する経営者の共通点先日、長野で少し有名な経営者を囲んで、非公開でお話を聴く機会がありました。

いろいろと勉強させていただいたのですが、最後に質問時間がありました。

その質問時間のときに、他の参加者の方が、こんな質問をしました。

「これだけはやっちゃいけないという、失敗のもとみたいなものはありますか?」

この質問に対するゲスト経営者の答えは、次のようなものでした。

「ごう慢になることが一番いけません。まわりの経営者を見ても、倒産していった人たちの共通点は、みんなこれでした。」

そのゲスト経営者の方が言うごう慢とは、次の意味だそうです。

 

「ごう慢=自分が一番偉い(優秀である)と心から思っている。」

 

自分が一番偉い(優秀である)と心から思っていると、例えばこんな言動となるそうです。

 

[1] 人の話を聞かない、謙虚さがない

 

[2] 社員の悪口を言う、まわりを立てない

 

さて、経営コンサルタントの私としては、これらの言動が、経営的にどのような悪影響を与えるのかが気になります。

[1]については、私が思うに、まわりから与えられる絶好の変化の機会をことごとく拒むわけですから、時代と共に内外の経営環境の変化に追随できなくなるのだと思います。

[2]については、社員や協力者の協働意欲(やる気)を削いでしまっているような気がします。

 

ん~、耳が痛い! ですが、気を付けなければいけませんね・・・。

自分がそうではないと思っていても、まわりから見てごう慢であれば、それはごう慢ですもんね。

 

ところで、当社でもコンサルティング事業を営む中で、同じように失敗する経営者の共通点をいくつか見出しています。

上記2つには完全に同意しますが、更に以下の2つの共通点が見受けられます。

 

[3] 頭が固い(キーポイントではないことに固執する)

 

[4] 良くない結果は社員や環境のせいにする

 

いかがでしょうか。

これら4つの共通点に陥らないように気を付けるだけで、成功する確率を大きく上げられると思いますので、是非、実践してください。

 

——–

 

追伸

 

ちなみに、私がこの経営者の方にした質問は、先日のニュースレターで話題に挙げた、企業の成長とは何か、という内容です。

そのゲスト経営者の答えとしては、

「企業の成長とは、思い描いた世界観を実現していくこと。」

だそうです。

この方からは、経済規模を追い求めるという感覚はあまり感じませんでした。

世界観を実現していく過程で、企業がそれに応じて大きくなるといった印象でした。

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