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2014.12.08

セールスレターは「長い」と「みんな」に「読まれない」のではないか?

セールスレターは「長い」と「みんな」に「読まれない」のではないか?前回、セールスレター(営業トーク)の長さについて、

「手紙(話)の長さは関係ない。必要かつ十分な情報を伝えよ。」

というこたえを導き出しました。

でも、やっぱり「長い」と「みんな」に「読まれない」のではないか?

という心配をしてしまいます。

まず、「長いと読まれない」ということについて、大家の神田昌典氏は著書の中でこう言っています。

「長いから読まれないのではない。ズバリ、“つまらない”からである。」

長さは関係なくて、内容次第ということですね。

送り手に関係ある情報なのに最後まで読まれないとか、途中で捨てられるとか、要するに、中身が魅力的でないから読んでもらえないというわけです。

当たり前のことなのですが、意識しなければならない重要なことですよね。

では、次に、「みんなに読まれない」ということについて、大家のダン・ケネディ氏はこう言っています。

「もともと読む気がない多数派に、読んでもらえるだろうかと気をもむのは、馬鹿げている。そんなの構うものか。」「つまり、“買ってくれそうな人のために”書くのだ。」

いかがですか? この見解、素晴らしくありませんか?

みんなが反応するわけがないのだから、最初から、反応してくれる人が本当に反応するようなメッセージを精一杯書くのが重要だというわけです。

さて、前回と併せて、セールスレターのポイントをまとめると、

 

[1] 手紙の長さは結果に関係しない

[2] 必要かつ十分な情報を伝えよ

[3] 読まれないのは、つまらないから

[4] みんなに読ませようと思うな、買ってくれそうな人に集中せよ

 

といったところでしょうか。

是非、いろいろな場面で応用してみてください。